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相国寺 開催期間 平成16年9月15日(水)〜平成16年12月8日(水)
お問い合わせ TEL.075-231-0301
shokoku-ji

 臨済宗相国寺は足利三代将軍義満が発願し、後小松天皇の勅命をうけ、明徳三年(1392)に完成した一大禅苑であり、夢窓国師を勧請開山とし、五山の上位に列せられる夢窓派の中心禅林である。応仁の乱の兵火により諸堂宇は灰燼に帰したが、当山は禅宗行政の中心地として多くの高僧を輩出し、室町時代の禅文化の興隆に貢献した。後に豊臣氏、徳川氏の外護を受け伽藍も整備されたが、天明の大火で再び焼失後、文化四年にようやく旧観を復興するに至った。

特別拝観

平成16年9月15日(水)〜平成16年12月8日(水)まで
 法堂(はっとう)は慶長十年(1605)に、豊臣秀頼によって再興された我が国現存最古の法堂であり、桃山時代の遺構を今に伝えている。入り母屋造りの唐様建築であり、重要文化財の法堂内には本尊釈迦如来像(伝運慶作)を安置し、
天井には蟠龍(ばんりゅう)図(狩野光信筆)が描かれ別名「鳴き龍」として知られている。
法堂天井蟠龍図(鳴き龍) 狩野光信筆
法堂天井蟠龍図(鳴き龍) 狩野光信筆
見どころエコーの奏でる不思議な鳴き声
 さて、蟠龍図の下で手を叩くとあたかも龍が鳴いている様に聞こえると言われますが本当に鳴くのでしょうか? 皆さんも実際こちらへ参拝して体験してみてください。きっと何かを語りかけてくれることでしょう。
円相外径 11m、内径9m 天井までの高さ 10.97m
AN ATTRACTION:
Mysterious Howling Dragon

In the hatto_ building, you will find wondrous space to hear dragon howling, when you clap hands under the ceiling of dragon painting. The picture of dragon, Banryu_-zu or Nakiryu, on the ceiling was painted by Kano Mitsunobu in Edo era, with 11 meters of outside diamaeter and 10.97 meters high from floor.

法華観音
法華観音(方丈室中の間)
方丈裏庭  方丈裏庭
宣明(浴室)宣明(浴室)
相国寺の浴室は宣明(せんみょう)と呼ばれ、1400年頃創建され、現在の建物は桃山時代に再建されたものを復興したものである。
この浴室は再建以後幕末まで実際に使用されていた。蒸し風呂と掛け湯を兼ね備えた全国でも珍しい形態で、京洛の禅宗寺院でも最も古いものの一つである。方丈室中の間にかかっている軸物は観音菩薩で、江戸時代文化年間に江戸の人、遠塵齋(えんじんさい)(加藤信清2394-2470)によって画かれた。すべて観音経の経文の文字によって画かれている。

拝観休止日
拝観時間
拝観料

9月22・23日、10月19日〜10月21日
午前10時〜午後4時
一般・大学生:800円、65歳以上・中高生:700円
※団体割引有り
予告なく拝観休止することがございます。あしからずご了承ください。
京都市上京区今出川通烏丸東入 お問い合わせ=Tel.075−231−0301
URL http://www.shokoku-ji.or.jp E-mail kyogaku@shokoku-ji.or.jp

ACCESS
●三条京阪前から市バス59に乗車、同志社で下車(徒歩約2分)。
●四条河原町から市バス201・203に乗車、同志社前で下車(徒歩約2分)。
●出町柳駅前から市バス201・203に乗車、同志社前で下車(徒歩約2分)。
●地下鉄今出川駅から徒歩約3分。
  詳しくは京都市バス時刻表をご覧下さい。


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