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都伝統工芸の会
Miyako dentohkohgei no kai

 今出川特別名宝展と共催事業として始まりました「都伝統工芸の会」も第3回目を迎えます。今年も京都の伝統産業を代表する、京扇子、京表具、三軸組織、仏像彫刻の作品を各会場で展示、並びに実演を予定いたしております。寺院に伝わる名宝の数々と共に、古くから受け継がれてきた伝統の技と、工芸の美をご鑑賞下さい。

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百萬遍知恩寺10月22日(土)〜11月23日(水)まで
相国寺・慈照寺11月15日(月)〜11月28日(日)まで


京扇子(きょうせんす) 大西京扇堂
  実演予定日 11/22(火)、11/23(祝)
  AM10:00〜PM4:00まで 於:百萬遍知恩寺
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京扇子 当社は天保年間(1830〜1843)創業と伝わっており、現当主は9代目を襲名。当時は屋号を大和屋と称し大和屋庄兵衛を名乗っていましたが、明治期になって「京扇堂」と改名。古くより東海道の終点三条大橋近くに位置し妙心寺、知恩院、南禅寺など各宗本山の御用達を務め寺院扇を納めるかたわら、内外観光客の多い立地のため舞や茶道、一般の扇などあらゆる扇を扱うようになりました。オリジナルの「洛風扇」は自慢の気品あるデザインが好評を博しています。

三軸組織(さんじくくみおり) 綵巧
  実演予定日 11/12(土)、11/13(日)
  AM10:00〜PM4:00まで 於:百萬遍知恩寺
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三軸組織古き時代より伝えられてきた「組み」の伝統に西陣織の技術を加味し、日本に数台しかない環状織機により三軸組織(さんじくくみおり)を製織致しました。
三軸組織は真っ直ぐな縦糸に対し二方向より別の縦糸が斜めに交差さしながら組み上げていく三方向による「くみ織り」であることから、生地全体に張力がかかる、丈夫で幅が広く、弾力のある、また斜めに交差して表現される各種の色糸が、流れるような抽象模様を組み上げていく、独特な風合い、高い装飾性、実用性を持つ生地が生まれました。

京仏師(きょうぶっし) 村上湛雲(むらかみ たんうん)
実演予定日 11/3(祝)〜11/6(日)
  AM10:00〜PM4:00まで 於:百萬遍知恩寺
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村上湛雲
インドに興った仏教は日本に伝来して1400年以上経ちます。その教えは人々に篤く信仰され、礼拝の対象として、仏像はその時代を反映しながら生み出されてきました。仏像には、「如来」「菩薩」「明王」「天部」の4つを主とし、頂相彫刻、神仏習合思想により、仏教的神像があります。それら仏像の持ちうる崇高な精神世界や、慈愛に満ち溢れた寛容な姿を生み出し表現するため、自身の精神と技術を日々研鑚し、仏像制作に全身全霊で取り組んでおります。

京表具(きょうひょうぐ) 矢口浩悦庵
  実演予定日 11/12(土)、11/13(日)
  AM10:00〜PM4:00まで 於:百萬遍知恩寺
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歴史的美術文化の中心都市、京都におきましてその伝統美術を支えるべく、表装技術「表具」を基に事業を興しました矢口浩悦庵も、はや60余年の歴史を持つに至りました。表具と申しましても、掛軸や巻物をはじめ屏風・衝立・襖・和額等、その分野は多岐に渡ります。私ども浩悦庵は、そうした京表具の伝統技術を守り、その技術を永く後世に伝えることが使命であると考えます。と同時に、美術工芸品における古文化財の保存、その修復技術の開発にも日夜力を注いでおります。 矢口浩悦庵


─都伝統工芸の会 会員─
大西京扇堂

   巧
村上湛雲
矢口浩悦庵
京都市中京区三条通寺町東入ル石橋町18
e-mail info@onishi-kyosendo.jp URL http://www.onishi-kyosendo.jp
京都市北区大北山原谷乾町198-2
京都市左京区下鴨北園町63-4
京都市上京区衣棚通り丸太町上る今薬屋町318
e-mail office@koetsuan.com URL http://www.koetsuan.com
お問い合わせ=Tel.075−254−6021


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