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都伝統工芸の会
Miyako dentohkohgei no kai

 今出川特別名宝展と共催事業として始まりました「都伝統工芸の会」も第4回を迎えます。今年も京都の伝統産業を代表する、錺職(かざりしょく)、京表具、三軸組織(さんじくくみおり)、仏像彫刻の作品を各会場で展示致します。又、別会場(聚秀軒(しゅうしゅうけん))に於いて実演も予定しております。寺院に伝わる名宝の数々と共に、古くから受け継がれてきた伝統の技と、工芸の美をご鑑賞下さい。

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 各寺院における展示期間
  於:百萬遍・廬山寺 10月29日(日)〜11月19日(日)
  於:相国寺・承天閣美術館 11月18日(土)〜11月28日(火)
  於:銀閣寺 11月14日(火)〜11月28日(火)


三軸組織(さんじくくみおり) 綵巧
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三軸組織古き時代より伝えられてきた「組み」の伝統に西陣織の技術を加味し、日本に数台しかない環状織機により三軸組織を製織致しました。
 三軸組織は真っ直ぐな縦糸に対し二方向より別の縦糸が斜めに交差さしながら組み上げていく三方向による「くみ織り」であることから、抽象模様を組み上げ、高い装飾性、実用性を持つ生地が生まれました。

京仏師(きょうぶっし) 村上湛雲(むらかみ たんうん)
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村上湛雲
インドに興った仏教は日本に伝来して1400年以上経ちます。その教えは人々に篤く信仰され、礼拝の対象として、仏像はその時代を反映しながら生み出されてきました。仏像の持ちうる崇高な精神世界や、慈愛に満ち溢れた寛容な姿を生み出し表現するため、自身の精神と技術を日々研鑚し、仏像制作に全身全霊で取り組んでおります。

錺職(かざりしょく) 錺屋 松田
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文化六年(1809年)に初代・錺屋金五郎により京都で錺職人として創業致しました。錺職とは鋳造・鍛造・彫金・象嵌・七宝などの金属加工の一方法で、金属を芳しく細工するという意を指しています。
京都の伝統の中で培われてきた技法を伝承し、金属を芳しく新しい息吹をあたえる作品の制作に錺職の持ち味を発揮すべく、日夜研鑽致しております。

京表具(きょうひょうぐ) 矢口浩悦庵
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矢口浩悦庵 歴史的美術文化の中心都市、京都におきましてその伝統美術を支えるべく、表装技術「表具」を基に事業を興しました矢口浩悦庵も、はや60余年の歴史を持つに至りました。表具と申しましても、掛軸や巻物をはじめ屏風・衝立・襖・和額等、その分野は多岐に渡ります。
浩悦庵は、そうした京表具の伝統技術を守り、その技術を永く後世に伝えることが使命であると考えます。


京町屋 聚秀軒(しゅうしゅうけん) ShuShu Ken     【聚秀軒web】
京の伝統産業を代表する、錺職・三軸組織・京表具・仏像彫刻がここに集結。

期間 平成18年11月23日(木)〜11月26日(日)
    23日(木)・24日(金) 三軸組織・錺職
    25日(土)・26日(日) 京仏師・京表具

開催時間 午前10時〜午後4時まで
入場料  一般・大学生:200円  小・中・高校生:無料
お問い合せ Tel 075-254-6021
●地下鉄烏丸線丸太町駅北口2より徒歩5分
●京阪鴨東線丸太町駅より市バス93・202・204に乗車、府庁前で下車(徒歩2分)。
●四条河原町より市バス10に乗車、府庁前で下車(徒歩2分)。
聚秀軒

 

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